習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号
まず、本市のコミュニティバスにつきましては、京成津田沼駅、京成大久保駅を中心に運行しておりますハッピーバスと、実籾駅を中心に東習志野・実籾地区を運行しておりますナラシド♪バス、この2種類がございます。どちらのコミュニティバスにつきましても、市内の公共交通の空白・不便地区の解消と、高齢者を含めました市民の移動利便性の向上を主な運行の目的として、平成17年度から検討を開始しております。
まず、本市のコミュニティバスにつきましては、京成津田沼駅、京成大久保駅を中心に運行しておりますハッピーバスと、実籾駅を中心に東習志野・実籾地区を運行しておりますナラシド♪バス、この2種類がございます。どちらのコミュニティバスにつきましても、市内の公共交通の空白・不便地区の解消と、高齢者を含めました市民の移動利便性の向上を主な運行の目的として、平成17年度から検討を開始しております。
そのため、本定例会に提案しております補正予算案の支援内容といたしましては、本市の交通政策上、最優先の課題として位置づけておりますコミュニティバスの安定した運行、これを維持するため、ハッピーバス並びにナラシド♪バスの運行事業者に対しまして、昨年度と同様に運賃の減収分の支援を行うこととしております。 また、今回、新たに燃料の高騰分の支援も併せて行うことといたしました。
1、ハッピーバスや地域バスの運営にコロナ禍の影響が出ている中で、現状の運行を維持していただきたいと考えるが、いかがか。 1、学校への洗浄式トイレの導入について、当局の見解を伺う。 1、ちば北西部消防指令センターに係る費用について伺う。また、広域化による弊害はあるのか。 1、大久保地区公共施設再生事業におけるVFMが下がった後、本会議での答弁において説明がなかったことについて当局の見解を伺う。
そうですね、繰り返しになりますが、ハッピーバスに本年1月、そして市庁舎に7月、たしか学校のほうにも7月からということをお聞きしております。掲出の責任を担う市職員が9月9日、この9日に一斉に流したと。本会議の一般質問の通告の受付が9月1日でした。これ以上問いませんけども、どこか時系列にゆがみがないかなって、すごく私、思ってしまうんですね。
確かにコミュニティバスね、コミュニティっていうのはハッピーバスあるいは地域バスと東習、実籾は言ってんですよ。これね、確かに、それはあるのはありますよ。だけど、やっぱり、私は、ちゃんと必要だと思うんですよ。やっぱり実花地区、それから東習8丁目の病院がないわけですよ。だから、こういったところの、市長、決断できないんですか。 ○議長(清水大輔君) 宮本泰介市長。 ◎市長(宮本泰介君) はい。
私は、昨年、令和2年9月議会の一般質問で、ナラシド♪バスについて、またその後、決算特別委員会ではハッピーバスについて質問を行いました。そのときは、コロナ禍におけるコミュニティバスの事業の運営について、私自身も心配していたことから、状況などの確認を行いました。
私は、昨年、令和2年9月議会の一般質問で、ナラシド♪バスについて、またその後、決算特別委員会ではハッピーバスについて質問を行いました。そのときは、コロナ禍におけるコミュニティバスの事業の運営について、私自身も心配していたことから、状況などの確認を行いました。
1、ハッピーバス及びナラシド♪バスのルート別の乗客数を伺う。 1、本市の地域公共交通政策における空白地区の定義について伺う。また、空白地区とされていた谷津地区と屋敷・花咲地区の現在の状況を伺う。 1、交通安全教室の参加者数の目標値を下げた理由を伺う。また、千葉県の交通死亡事故の状況を鑑み、高齢者に対する交通安全教室を推進すべきと考えるが、当局の見解を伺う。
1、ハッピーバス及びナラシド♪バスのルート別の乗客数を伺う。 1、本市の地域公共交通政策における空白地区の定義について伺う。また、空白地区とされていた谷津地区と屋敷・花咲地区の現在の状況を伺う。 1、交通安全教室の参加者数の目標値を下げた理由を伺う。また、千葉県の交通死亡事故の状況を鑑み、高齢者に対する交通安全教室を推進すべきと考えるが、当局の見解を伺う。
一般質問を行いますが、質問に入る前に、ちょっと市長に感謝を申し上げたいなと思うのは、皆さんの中でも知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけども、実は、4月1日からハッピーバスが庁舎内に入るようになったのと同時に、京成津田沼のロータリーに、私はずっと議会で言っていたんですが、時間の効率性を考えて、ちょっと不便になる人もいるかもしれないんだけど、ロータリーの中で結節点にしていたのを直線に変えちゃえということで
一般質問を行いますが、質問に入る前に、ちょっと市長に感謝を申し上げたいなと思うのは、皆さんの中でも知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけども、実は、4月1日からハッピーバスが庁舎内に入るようになったのと同時に、京成津田沼のロータリーに、私はずっと議会で言っていたんですが、時間の効率性を考えて、ちょっと不便になる人もいるかもしれないんだけど、ロータリーの中で結節点にしていたのを直線に変えちゃえということで
ナラシド♪バスの運行目的といたしましては、ハッピーバス導入後の残された公共交通の空白・不便地区などを解消し、市民の移動の利便性向上のために、公共交通網を補完することを目的に運行しているものであります。決して、高齢者支援や通勤に特定するものではなく、全ての市民を対象に運行しているものであります。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 高橋正明議員。 ◆15番(高橋正明君) はい。
ナラシド♪バスの運行目的といたしましては、ハッピーバス導入後の残された公共交通の空白・不便地区などを解消し、市民の移動の利便性向上のために、公共交通網を補完することを目的に運行しているものであります。決して、高齢者支援や通勤に特定するものではなく、全ての市民を対象に運行しているものであります。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 高橋正明議員。 ◆15番(高橋正明君) はい。
うちの市の場合、ちょっと私もそこ確認できなかったんですが、私たちのこのハッピーバス、それが対応できているのかどうか、後ほど確認したいと思いますけれども、こういう不便さも感じていて、少子化対策と言いながらも、そこにも目を向けてもらっていない。 ただ、今回、国がここに予算をつけたということで、多胎児家庭の皆さんは、大変喜ばれました。
うちの市の場合、ちょっと私もそこ確認できなかったんですが、私たちのこのハッピーバス、それが対応できているのかどうか、後ほど確認したいと思いますけれども、こういう不便さも感じていて、少子化対策と言いながらも、そこにも目を向けてもらっていない。 ただ、今回、国がここに予算をつけたということで、多胎児家庭の皆さんは、大変喜ばれました。
この優待証を乗車時に提示いたしますと、京成バス株式会社が運行する路線バス及びハッピーバスの乗車運賃が規定運賃の半額で利用できるというものでございます。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 相原議員。 ◆25番(相原和幸君) はい。ありがとうございます。
この優待証を乗車時に提示いたしますと、京成バス株式会社が運行する路線バス及びハッピーバスの乗車運賃が規定運賃の半額で利用できるというものでございます。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 相原議員。 ◆25番(相原和幸君) はい。ありがとうございます。
次に、バスについては、高齢者の方や障がいのある方が、市役所に用事がある、用事が多いのだけれども、ハッピーバスを市役所に乗り入れてくれると便利なのですがと御相談をいただくことがよくあります。こちら、新庁舎の供用が始まったころからずっと御要望をいただいています。
次に、バスについては、高齢者の方や障がいのある方が、市役所に用事がある、用事が多いのだけれども、ハッピーバスを市役所に乗り入れてくれると便利なのですがと御相談をいただくことがよくあります。こちら、新庁舎の供用が始まったころからずっと御要望をいただいています。
また、10月からは、県内の電車及びバス会社に、優先席付近へ掲示する周知用ステッカーの配布を順次進めておりまして、ハッピーバスでは既にこのステッカーが掲示されております。 本市の取り組みといたしましては、千葉県から配布されたポスター及びチラシを、市庁舎、コミュニティセンター、図書館、公民館、市立小学校・中学校及び高等学校等の合計42カ所に掲示等をしております。